私の第一子出産体験記。予定日に家で破水、順調に子宮口は開くも回旋異常で緊急帝王切開に。

第一子の出産体験記。2015年に第一子を出産したときの話です。

私はいたって普通の妊娠生活を送っており、

なんとなく自分は安産体質でお産もスムーズに行くような気がしていました。

が、タイトルの通り、その考えは甘かったようです。

私は那覇市の個人病院、I病院で産みました。

予定日の日・・・

0時20分頃 破水、「プツ!」という感覚と共にドバっと水が。
病院に電話して、入院準備をしてすぐ来るように言われる。
実家にいたので、母とタクシーで病院へ。

1時頃 病院到着、子宮口が2cm程度開いていて、陣痛も始まっているとのこと。
予定日の2~3日前から激しい前駆陣痛があり、本陣痛が始まってる自覚症状がなかった私・・・
着替えて陣痛を耐える部屋へ。主人も到着し、マッサージ等してもらいました。

3時頃 陣痛が激しくなってきて、「やばい、うんこしたい・・・」を連呼。
ナースコールして「うんこ出そうな感覚なんですけど、トイレ行ってきてもいいですか?」と聞くと、
ダメですと言われ、診察室まで来るように言われる。
子宮口8cm空いているとのことで、そのまま分娩室へ。
先生がいなかったのか、助産師さん達バタバタし始める。

4時頃 お医者さん到着。益々陣痛が激しくなるも、赤ちゃん出て来ず。
子宮口全開だけど、赤ちゃんが上を向いているとのこと。
助産師さんの指導のにより、バランスボールに覆いかぶさり揺れることで
赤ちゃんの回転を促す。
陣痛で叫びまくる。

5時頃 赤ちゃん、回転せず。
医師に「帝王切開にしますか?それとも、もうちょっと待ちますか?」と問われる。

え!!!?陣痛MAXで苦しんでる私に判断委ねちゃうの!??

って感じでしたが、冷静に

私「この状態から待って、お産が進む可能性はどのくらいあるんですか?」

医師「まあ、難しいかもしれないですね」

私「・・・じゃあ帝王切開でお願いします・・・」

ということで、帝王切開になることに。

結局、手術の準備やらなんやらでそこから2時間程度待たされ
(もう一人のお医者さんを待っていた?)

7時頃から手術が始まり、7:35に無事出産。

手術の時は、麻酔が効いているような、効いていないようなで
内臓をいじられているのがわかる感じがしたのと
陣痛の痛みの余韻?からか、唸ってばかりいました。

先生、やりにくかっただろうな~笑

出産後、産科医のドラマ、「コウノドリ」で、
回旋異常からの緊急帝王切開を取り扱っている回があり、

母親に「あー!私これこれ~!まんまこれ~!」

と言った覚えがあります。

でも出産の時、もう少し、事前に帝王切開の知識をつけておけばよかったと思っています。
例えば、一度帝王切開を行うと、次の出産でも帝王切開になる可能性が高いということ。
帝王切開はだいたい3回くらいまでとのこと。
病院によっては2人までという先生もいるとのこと。
沖縄は3人まではOKのところが多いようです。
もし、子だくさんを考えている方だったら、
お産が進むのを待ってもよかったのかもしれません。

また、緊急帝王切開ということでお腹を縦に切られており、
数カ月たつと、傷口が盛り上がって、ケロイド状になってしまいました。

一般的に、縦切りだと傷が残りやすいそうです。
一応、緊急帝王切開ではありましたが、赤ちゃんは元気で、
一刻を争うような状況ではなかったので、
お願いすれば横に切ってもらえたかもしれません。

また、縦切りでも、傷をテープで固定すると傷口が綺麗になるとか。
そういった知識もありませんでした。

次の帝王切開での出産に備えて、
帝王切開の傷跡をケアするテープを注文しました!!

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また、病院から事前に手術になる時のために
保険組合から「限度額認定証」を取っておくように言われていましたが
手術にはならないはず、と思っていた私は取得しておらず、
手術終わった直後に会社に電話して手続きの話をしたりと、大変でした。。。
みなさん、限度額認定証は早めに取得しておきましょう!

帝王切開だと、出産日はわが子を抱けない、
母乳もすぐに出ないなど、落ち込むようなことがいろいろありました。
あの時、お医者さんから待つか、帝王切開にするか聞かれたとき、
もうちょっと頑張っていた方が良かったのか。
もし他の病院だったら吸引とかで、帝王切開しなくて済んだんじゃないかとか。

もんもんとする事もありました。未だに傷を見ると何かしら思う事があります。
手術に居合せたという助産師さんが、

「あの時、頭の一番大きな面から出ようとしてたから、下からは難しかったと思うよ、
帝王切開はしょうがないんだよ」

と言っていたので、きっとあの時の最善策だったんだとは思っています。
まあ、娘が無事に生まれて来てくれたから、それで良かった!!!

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