切迫早産での入院生活。1日のスケジュール。

切迫早産で入院してから1週間が過ぎました。

子宮口や頸管の長さは現状維持できているみたいで、張りも治まってきたので、来週から24時間している張り止めの点滴の量を減らせるかも、とお医者さんに言われました。

このまま無事退院できますように。あと3週間あるけど。。。

1日のスケジュールはこんな感じ。

先生は毎日2回来てくれて、何か変わったことありますかー?と聞かれます。

特別何もなれけば、診察は毎日あるわけではなく、月曜日にエコーと内診、水曜にエコー、といった具合です。

一度深夜に、

なんかちょろっと出た⁉️破水⁉️

という時があり、ナースコールでそれを言うと、すぐに先生が診てくれました。

結局何もなかったのですが、何かあった時にすぐ対応してもらえるので、安心感はあります。

3日に一度、点滴の針を変えるのですが、それが一番嫌です。。。
私は血管が細いらしく、1回で成功しない事も。。
両手は既に注射の跡だらけ涙

シャワーは毎日入れますが、点滴を抜かないといけないので、その間にお腹が張って容態が変わる事もあるらしく、体制が整っている日中に入るように言われています。

1番不便なのは、周産期医療のエリアに15歳以下の子どもは入れないため、自分の部屋で子どもと面会できないこと。感染症のリスクがあるからとのこと。

まあ、保育園でウイルスもらってくる事もあるし、新生児に移したら大変な事になるから、しょうがないんでしょうね。

周産期医療のエリアの外に共用スペースがあり、娘とはそこでしか会えません。

車椅子で共用スペースまで行かないといけません。車椅子に長い時間座っていると疲れてしまうし、点滴の機械のバッテリーも30分くらいで無くなってしまうので、子どもが面会に来てくれても一緒に過ごせる時間は30分程度。

まあ、娘もまだ2歳でそれ以上の時間はおとなしくしていられないので、丁度いいのかもしれませんが、部屋でゆっくりできたらいいのになーと思ってしまいます。

いつでも先生がいて、NICUもあり、医療的には安心できる環境ですが、個人病院のような融通は利かないです。まあ、しょうがないですね。

あと3週間がんばるぞー!

健康な妊婦だと思っていた私が、30週の検診で切迫早産で急遽入院。子宮口が1センチ開いていて、子宮頚管が1センチ程度の状態。

親子教室BabyPark[体験申込]

30週の検診にて。

エコーでの診察で赤ちゃんは1500g程度になっていて、順調に育っているとの事だったので一安心。

その後の内診で先生が

「あれ、これ入院だな。。。子宮口開いてるし、頸管も短くなってるよ。」

と冷静に言われました。

あまりに突然だったので、危機感が全くなく、

「一旦、家に帰ってからきてもいいですか?」

と先生に聞いたら

「いや、帰らない方がいいと思うよ!」

とあっさり言われてしましました。

それまでの検診では特に問題もなく、健康な妊婦でした。

お腹の張りは時々あったけど、働いて上の子の面倒も見てたら、少しの張りはしょうがないと思っていました。

入院って、上の子の面倒は誰が見るんだろ。。。

産休まであと3週間。まだ仕事残ってるのに。。。

最初は、突然過ぎて、入院に対するネガティヴな感情ばかり。

入院の手続きを済ませて、主人が荷物持って来てくれて、他の先生に再度診察をしてもらい、現在の状況を説明してもらいました。

やはり、子宮口が1センチ開いていて、子宮頸管も約1センチしかないとのこと。

もちろん、この時期に子宮口は開いているべきではないし、子宮頸管は3センチ以上あるのが普通らしい。

子宮口が開いている以上、いつお産が始まってもおかしくない状態とのこと。

この状態から、子宮口が閉じたり子宮頸管が長くなったりすることはないので、張り止めの薬で現状維持できるようにするとか。

とりあえず、34週を目標にしましょうと言われました。34週には赤ちゃんの肺が出来上がっているので、外に出て来てもある程度大丈夫らしい。

34週になったら、徐々に点滴の量を減らして、様子を見て退院も可能という事でした。

少し冷静になってきて、現状を認識すると、赤ちゃんが今産まれちゃったらどうしよう⁉️という不安でいっぱいに。

入院の準備ができて、主人が帰った後、上の子としばらく会えないこと、早産になった場合の赤ちゃんの健康のこと、家族や職場に迷惑をかけてしまう事など、いろいろ考えて涙が止まりませんでした。

そして、24時間の点滴開始。

<リトドリン 1A 30m/h>
というやつらしい。

副作用で手が小刻みに震える症状と、動悸が若干ありましたが、そんなに気になるほどではありませんでした。

人によっては薬が合わなくて、違う薬になる人もいるとか。

翌日と翌々日は、赤ちゃんの成長を促すためのステロイドの筋肉注射をしました。

薬の影響か、安静にしてるからかわかりませんが、入院してから体がだるい。。。

前よりもお腹の張りに敏感になったからか、少し動くだけでも張りを感じます。

相部屋で、トイレは洗面などは自由、シャワーは1日1回、安静と言っても座っててもオッケーというような状況でしたが、お腹が張らないようになるべく横になって過ごしています。

後から気づいたのですが、MFICUという、妊婦が入るICUに入れられていて、かなり特別待遇だった模様・・・

横になりながら、30週 早産 後遺症 などのキーワードで、ネットサーフィンしてばっかり。この週数での出産は、生存率は心配なさそうだけど、しばらくNICUに入らないといけないみたいだし、多分ある程度成長するまで検査で病院通いが増えそう。

34週までの入院は長く感じるけど、お腹の赤ちゃんのために頑張るしかない!

帝王切開後の普通分娩(VBAC)について、お医者さんの意見。

2人目が欲しいと思った時に、帝王切開後の普通分娩について調べました。

私の第一子出産体験記。予定日に家で破水。回旋異常で緊急帝王切開に。

インターネット等でいろいろ調べた結果、

一度帝王切開をすると、その後の出産は帝王切開になるのが一般的らしい。

理由は子宮破裂のリスクがあるから。

でも、帝王切開をしていても普通分娩で問題無く産む人もいるらしい。

帝王切開の後に普通分娩を行うことをVbacと言うみたい。

Vbacに対応している病院をネットで調べたけど、「vbac対応してます!」と記載している病院は沖縄県中部だと一件だけ。

助産師の友達に相談したら、係りつけの産婦人科で相談した方がいいよ、と言われました。

そして、妊娠発覚。

私はY産婦人科に行っていたのですが、そこで相談すると、ここでは対応してないから、中部病院(沖縄県立中部病院、沖縄県で最大級?の総合病院)で相談してみて、と紹介状を書いてくれました。

中部病院では、産婦人科の産科部長?のような偉い人が担当に付いてくれました。

そこで言われたのは・・・

一度帝王切開をしたら、次の出産からは基本的には 帝王切開をするのが標準医療です。

帝王切開の後の普通分娩は、100人に1人、子宮破裂の可能性がある。子宮破裂が起こると、母子共に危険な状態になる可能性が高い。我々としては、正直なところ普通分娩して欲しくない。そんなリスクを侵すよりは帝王切開がいいと思っている。

ただ、この病院はどんな患者さんでも受け入れなければならない。帝王切開が嫌だからと自宅や他の病院で自然分娩をされると、余計リスクが高くなる。なので、どうしても自然分娩したいと言うのであれば、全力でサポートします。

-帝王切開を複数回やるのと、vbacトライはどちらの方がリスクが高いのか。

帝王切開は4回くらいまでは大きな問題はない。5回やるケースもある。その程度であれば、vbac の方がリスクが高いと言える。

-自然分娩に挑戦して、子宮破裂になる予兆はわからないなか?

子宮破裂はいつ起こるかわからない。予防することは難しい。だからこそリスクが高い。

以上のことを言われました。

ここまで言われると、リスクを取ってまでvbacをやる必要はないのかなと。

赤ちゃんを安全に出産できるのが一番だと思い、考えた結果、その後の検診で帝王切開でいいと回答しました。

ただ、いろいろ情報収集してると、那覇市立病院と、赤十字病院は、条件が揃えばやってもいい、というスタンスらしい。

病院や担当の先生によっても意見は異なるようです。

ネットでは、vbac失敗談、成功談、両方出てきます。成功すると母体には楽だけど、失敗した時のリスクはやはり高そう。

いろいろ悩みましたが、赤ちゃん👶の事を考えると、帝王切開がいいと結論を出したことに後悔はありません!

悩んでいる方は、やはり先生に直接聞いてみる方がいいと思います。