娘の叫び「赤ちゃんいらない」

切迫早産から退院して2週間程過ぎた頃。

30週での検診で切迫早産の診断で急遽入院

切迫早産、33週4日で退院。

仕事に行かなくていいので、穏やかに過ごしていました。

仕事をしていた時は2歳でイヤイヤ期真っ只中の娘にイライラする事も良くありましたが
退院後は、仕事に行かなくていいので私の気持ちに余裕があったのと
心なしか娘のイヤイヤが落ち着いていたので
私としては娘もママと過ごせて精神的に満たされていると思っていました。

ところが。

ちょうど正期産に入る頃、寝かし付けをしていて
そろそろ寝るなと思っていた頃に
何故か癇癪を起こす娘。

「いらない!いらない!」

を繰り返し叫ぶのですが
何がいらないのか、何で突然癇癪を起こすのかさっぱりわからず。

眠いけど眠れなくてイライラしているのかなと思っていたのですが

「どうしたの?何がいらないの?」

と繰り返し聞くと

「赤ちゃんいらない!!」

と言ったのです。

突然の「赤ちゃんいらない」発言に、なんだか私の方が涙が出てきてしまいました。

真相はわかりませんが、
娘はきっと
私のお腹が大きくなっていって
入院して家にいなかったり
これまで私がしていた
保育園のお迎えやお風呂に一緒に入るのを
主人にお願いしたりしていたので
漠然とした不安を抱えていて
それでも、子どもながらに気を使って、いい子でいたのかもしれません。

それに気づけず、
退院して帰ってきたらいい子になっていた!
と単純に考えていた私の不甲斐なさ。。。

切迫早産で入院している間に娘のポーランド語が上達!?

翌日からは、残り少ない娘と二人きりの時間を大切にするようにしました。
また、やり過ぎかというくらい、スキンシップをするようにしています。
寝る時には
「ママ、〇〇のこと大好きー!!」と言ってぎゅっーと抱きしめたり。

すると娘は
「ママは、〇〇(娘の名前)のママ??」
と確認するように聞いてくるようになりました。

そうだよ、
「〇〇のママだよー❗」
と言うと、嬉しそうに
「〇〇のママー♥」
と言ってくれます。

ママが赤ちゃんのものになってしまう、不安があったのかもしれません。

「赤ちゃんいらない」発言はその時の一回きりです。

本人はもしかしたら、そんなに深く考えずに発言していたのかもしれませんが
残り数週間の娘との時間を大切にしよう、
赤ちゃんが産まれても、娘の気持ちを優先して生活できるように可能な限りやってみよう、
改めてそう思わせてくれる出来事になりました。

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