2歳児の娘、激しく赤ちゃん返り

出産して退院後、赤ちゃんを連れて自宅に戻ったら
楽しみにしていた事の1つが、娘の反応。

病院は15歳以下の子どもは周産期センターに入れなかったので自宅で初対面。

妊娠中はお腹に赤ちゃんがいて、弟だよー!
と繰り返し伝えており、
娘も私のお腹を指さして、

「〇〇(娘の名前)のおとうと!!」

と、言うことも頻繁にあり
「弟」の意味がわかっているかは謎でしたが
赤ちゃんが産まれるという状況は理解してくれているように見えました。

そして退院して自宅に戻り、
娘が保育園から帰って赤ちゃんだよー、と伝えると
娘は動じることなく冷静に?
お気に入りのクマさんのぬいぐるみを見せて、

「見て、くまさん!!」

と赤ちゃんに伝えたのでした。

思ったよりリアクションが薄かったので
その場にいた私と主人と私の母親はなんだ、こんなもんかと思ったり。

しかしその後、娘の様子がだんだんおかしくなっていきました。

自分の家にいる、大人達の注目の的である謎の存在。

初めて見る、授乳の様子。

謎の物体、哺乳瓶。
(本人も哺乳瓶でミルクを飲んでいたけど忘れていた)

私に抱っこをせがんで、ちょっと待ってと言うと大泣きしたと思えば

私が娘を抱っこしようとすると、ママいやーーーー!!!!と大泣きしたり。

「ごはんはママの膝の上で食べる!」

「赤ちゃん置いといて!〇〇(娘の名前)のママ!!」

ちょっとした事で大泣きし、暴れ、手がつけられない程に。

しばらくこの状態が続いたのでした。

娘が苦しんでいるのを見るのは私も辛かったです。

このままではまずいと思いネットでいろいろ調べたところ

上の子にとって、母親が赤ちゃんを連れて帰ってくるのは

旦那が若い女を連れて帰ってきて
これから一緒に住むから。と言っているようなものだとか。

そりゃ、ジェラシー剥き出しにするのもわかる!

なので、上の子が母親にとって一番大事な存在であると感じてもらえるように

★とにかく上の子を優先すること!
★赤ちゃん返りを許容してあげること。

といろんな記事に描いてありました。

なので、それを可能な限り実践。

下の子が泣いていても、上の子がママ抱っこと言えばそれに従う。

誰かに下の子を見てもらえる時は、

上の子を連れて散歩に行ったり。

今まで夫と歩いて保育園に行っていたのに

ママがいい!!ということだったので、私が送っていきました。しかも抱っこで。

また、おしゃぶりや哺乳便を使いたいと言ったので

本人が使っていた古いものを渡して

思う存分使ってもらいました。

そうすると、すこーしづつ。
本当に少しずつですが、一週間程度で癇癪や、暴れるのは落ち着きました。

まだまだ甘えるのは継続中。

いつまで続くのか、心配ではありますが

きっと今は、人生の子育てフェーズの中で、

一番大変な時なんだろうなーと。

何年かして、

あの時の2人育児は本当に大変だった!

って思い出してしみじみする時が来るんだろうなーと。

子ども達が親から離れて行ったら

あの時は二人でママを取り合ってたのにねー

なんて懐かしむ時が来るんだろうなー。

そう思うと、今のこの大変な時期も愛おしく感じます。

2人のかーちゃん、頑張るぞぉ!

第二子出産体験記【沖縄県立中部病院】②帝王切開手術の日編

手術日当日は、6時頃から看護師さんが回ってきて、体温や血圧等を測ります。

6時半頃、点滴のための針を入れるので、それまでならシャワーを浴びていい事になっています。

手術の翌日まではシャワーを浴びられないので、
私も急いでシャワーを浴びました。

そして、絶飲絶食なので栄養補給?のための点滴を8時頃から行います。

私の手術は、その日の3例目。
中部病院では1例目は8時半からとなっていますが、その後の手術は前の手術が終わり次第始まるので時間が読めません。
また、緊急のオペが入ると後回しにされてしまいます。

3例目は14時頃から始まることが多いので
家族は12時頃来ればいいんじゃないかな、なんて言われてましたが
11時を過ぎた頃、看護師さんが慌ててやってきて

「あと20分で手術始めるって!!」

と手術室に行く準備を始めました。

私は急いで主人に連絡。
主人は私が手術に向かう前に病院に到着できませんでした。

手術室に行くときは、部屋からベットで運ばれます。
ベットで運んでもらう経験なんてあまりないので、手術が始まるんだ!という感じがして私は少し緊張していました。

手術室に入ると、手術着の様なものに着替えさせられて、
手術台の上に乗せられます。
手術室にはお医者さんやらがたくさんいて、私は横たわっているだけで、着換えやベットからの移動もその人達がやってくれました。

そして処置の開始。
最初は麻酔科の先生が背中から麻酔をしてくれます。
横向きになって背中を丸めるように言われるのですが
漫画「コウノトリ」で同じようなシーンがあったな、と思い出しました。そして一回目の帝王切開の時も同じこと思ったなーなんて思いました。

その後は麻酔が効いているか確認されて、帝王切開の手術に入ります。
一回目の帝王切開の時と違うと思ったのは、手術室にいる人がやたら多い。。。

一人目の子を個人病院で帝王切開した時は、産婦人科のお医者さん2人、助産師さん数人だったのでせいぜい5~6人しか手術室にはいませんでした。

今回は総合病院ならではだと思いますが、産婦人科、麻酔科、NICUの先生が数人ずつ、誰だかわからない人、おそらく新人の医師、研修医らではないかと思いますが、総勢20人くらいいたように思います。

若い人が、気を使って「大丈夫ですよー」と声をかけてくれるのですが

内心、

誰だこの人...?

と思っていました。

まあ、人がたくさんいると、
何かあったときにいろいろサポートしてくれる様な気がして
安心感はあります。

そして執刀医は、外来で担当していたベテラン医師と、入院中によく診察してくれた20代後半くらいの若い女の先生。

実際には、ベテラン医師の監督の元、若い女の先生が執刀しているようでした。

そして手術中に聞こえる二人の会話。

ベテラン医師「おい、斜めに(メスを)入れるなって言ってるだろ!」

「だーかーらー、何回も言わせるなよ、斜めに入れるなって!だから(メスが)入らないんだよ!」

などと、指導の様子が丸わかり。

っていうか、この女の先生大丈夫?と心配になるくらい。

ベテラン医師を信じて早く手術が無事に終わることを願っていました。

個人病院で帝王切開をした時はベテラン医師2人がさっさと手術をしてくれたので30分くらいで終わりましたが、
今回は1時間くらいかかったような気がします。

赤ちゃんが出てきて、元気な泣き声が聞こえた時は涙が出るくらいホッとしました。

赤ちゃんはNICUの医師たちが受け取り、
状態を確認すると私のところまで赤ちゃんを見せに来てくれました。
少しだけ触ることもできました。
そして、
「健康上問題なさそうなので、NICUでなくて新生児室に連れていにますね。」
と言って、NICUの人達は赤ちゃんを連れて去っていきました。

赤ちゃんが出た後も、後処理が続きます。
先生達のやり取りから、
胎盤を取り出したり、ガーゼの枚数を念入りに数えたりしているのはわかりましたが
内蔵をグリグリ触られているような感覚がして
一時期軽い吐き気のようなものがして

「絶飲絶食してなかったら吐いてたな。。。」

なんて思っていました。

最後の縫合は結構時間がかかっており、
ベテラン医師は縫合の最中に

「今、傷口きれいに縫ってますからねー、僕は先に失礼しますね」

といなくなってしまいましたが
若い女の先生と、他の先生らしき人が時間をかけて丁寧に縫ってくれました。

ちなみに、傷口は黒い溶ける糸で縫合しているため、抜糸はありません。
ただ、一回目の手術の跡より、傷口が大きくなっていました(涙)

手術が終わると部屋までベットで運ばれ
点滴、足を圧迫して浮腫みを防ぐ装置、
痛み止めの麻酔などが部屋でできるよう設置されます。
12時前に手術室に向かいましたが、部屋に戻ってきたのは13時半頃でした。

手術後すぐは麻酔の影響で下半身は動きません。また飲食も禁止となっています。

この病院では、手術後6時間後から歩行開始&水分摂取可能、12時間後から食事可能となります。

術後は興奮からか?目が冴えていて
あと○時間で赤ちゃんに会える!
あと○時間でごはんが食べられる!
とベットの上でカウントダウンしながら過ごしていました。

それまで頻繁に看護師さんが来て、
体温、血圧、出血の量などを確認してくれたり
床ずれを防ぐために向きを替えてくれたり
体を拭いてくれたりします。

私は6時間後の歩行開始の時は、まだ左足の感覚がなくて歩ける状態ではなかったため、
看護師さんにサポートされながら
車椅子で新生児室に行き、赤ちゃんに会うことができました❗

赤ちゃんを抱っこし、写真をたくさん撮り、部屋に戻って眠りに付きました。

長い1日が終わりました。

第二子出産体験記【沖縄県立中部病院】①前日入院編

    先日、予定帝王切開で無事に出産しました!!

    その時の記録です。

    まずは前日の入院編。

    沖縄県立中部病院の場合。

    予定帝王切開のだと、前日からの入院となります。

    しかも、朝の11時には病院に行かなくてはなりません。

    入院の事務手続きを済ませて、病棟に行きます。

    お昼ごはんは出ないので、持参しなくてはなりません。

    (お昼出ないなら午後からの入院にしてよと思ったのは私だけではないはず。。)

    部屋は基本的に4人部屋。

    カーテンで仕切られていますが

    他の入院患者さんと看護師さんらの会話が丸聞こえなので

    プライバシーはあまりないです。

    部屋に案内されて荷物の整理が終わり

    ひと通り入院の説明を受けると

    NSTモニターをつけて、お腹の張り具合と赤ちゃんの状況をチェック。

    その後、お医者さんの手が空いた時間に

    内診やエコーをします。

    それ以外に、看護師さんが血圧、脈、体温の確認に来たり、必要があればお腹を切る部分の毛を剃ってくれます。

    また、麻酔科の先生から麻酔に関する説明があり、同意書にサインをする必要があります。

    麻酔のこと以外にも、手術に関する同意書いくつかにサインさせられます。

    内診、エコー、同意書の記入等が終わってしまえば後は基本的に自由。

    シャワーは22時まで自由に入れますが、

    4人部屋が7部屋あるので入院患者が最大28人いることになりますが、
    3つしかシャワーがありません。

    争奪戦です。

    余裕を持って入ることをお勧めします。

    18時に夕食。

    22時に消灯。

    そして24時から絶飲絶食。飲食禁止。

    食欲旺盛な私は、手術までお腹がすいて大変だと思い

    持参したカップラーメンを23:30からコソコソと食べました。

    流石に部屋では食べる勇気がなかったので

    共有の広場のようなところで食べました。

    ちなみに、この病院は電子レンジとお湯は自由に使えるようになっていますが

    ポットは21時以降コンセントを抜くことになっているらしく

    私は勝手にコンセントを繋いでお湯を再沸騰させました。。。

    夜食を食べた後は就寝。

    入イユ前日にあまり寝れなかったせいか、まあまあ眠ることができました。

    手術当日編に続く。