小林麻央さんの死

6月22日に乳がんを患っていた小林麻央さんが亡くなったと報道がありました。

海老蔵さんの会見で、家族に見守られながら「愛している」と言って永眠についたとのこと。

「恋のから騒ぎ」に出演していたころからテレビで見ていた私は

正直、小林麻央さんは、可愛い、キレイというだけで世の中をうまく渡ってきた人

という印象を持っていました 笑

でも癌を患っていることを公表してからのブログを見て

前向きに生きる姿をとても尊敬していました。

BBCのインタビューでのコメントがとても印象的。

以下引用—-

例えば、私が今死んだら、
人はどう思うでしょうか。
「まだ34歳の若さで、可哀想に」
「小さな子供を残して、可哀想に」
でしょうか??
私は、そんなふうには思われたくありません。
なぜなら、病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。
私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、
愛する人に出会い、
2人の宝物を授かり、家族に愛され、
愛した、色どり豊かな人生だからです。

—-

きっと、彼女はとても幸せな人生を送っていたんだと思います。

私はいつ、どうやって死ぬのかわかりませんが

自分が死ぬ時に、家族に見守られ

幸せな人生だった、と思いながら死ぬことができるのだろうか。

麻央さんのように、彩り豊かな人生だったと思えるのだろうか。

そんな疑問が湧きました。

考えてみると

結婚する前はやりたかったことをするために海外で生活したり

趣味のダンスを楽しんだり。

今はパートナーがいて

可愛い娘がいて

娘を大事に思ってくれる両親がいて

それなりに好きな仕事ができて

悩んでいるときに励ましてくれる友達がいる。

きっと私は平凡だけど、幸せな人生を送れているのかもしれないなって。

仕事や子育てに追われてイライラしたり

自分の時間がとれないことを不満に思ったりすることもあるけれど

自分の置かれている環境や周りの人に感謝しながら生きていれば

きっと死を迎えるときも

みんなありがとう、私はみんなのお陰でいい人生を送れたよ、って思えるのかなって。

麻央さんの死は、私にそんなことを考えさせてくれました。